タイ・スタディツアー2014年11月

2014年11月18日ー23日、東北タイの村へスタディツアーに行ってきました。
行ってきたのは、NTT労組関西総支部のみなさん。
NTT労組では、長年国際ボランティア活動に力を注いでいます。
今回は、タイの農村に行き、現地の状況を探り、自分たちに何ができるかを考えるために
ツアーを組織しました。
そして、C4Cとタイの連携団体カムクーン財団が共同でツアーのコーディネートをお手伝いしました。

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何はともあれ、コンケン県のノーンメック村に到着したら、まずはご飯。
初めて、もち米を手で食べた人も多かったようで、東北タイ農村初体験はまず胃袋から。
「辛い~」という声が聞こえます。

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今は、ちょうど稲刈りの時期。村人はみんな稲刈りで忙しく、私たちも援農します。
今年は水が不足し、田植えができなくて、直播した農家が多く、それを刈るのは結構たいへん。
雑草の中に稲、稲の中に雑草。
とにかく雑草が多くて、刈りにくい。
それでも強い日差しの中、頑張ります。

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最近は、東北タイでも脱穀機を使うようになりました。
刈った稲穂ごと突っ込むと、わらともみを分けてくれます。
それをドンゴロスに入れて、封をし、米蔵まで運びます。
運搬作業の方が力が要ります。

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村人が機敏に動くなか、周りをウロウロしながら、自分でできる作業を見つけます。
空は青く、風はさわやか。でも動いていると汗がどっと噴き出します。
学校から帰ってきた中学生の女の子も手伝いに来ました。

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きっと運搬ばかりしていたグループが一番よく働いたのかも・・・
稲刈りグループは、休憩しつつ、稲を刈りつつ、、、、。

アッという間に3日間の村でのホームステイが終わりました。
最後はやっぱり招魂儀礼・バーイシースークワン。
忙しい中、多くの村人が集まってくれました。
遠路はるばる稲刈りに来てくれた日本人たちの帰路の安全を願い、長寿、繁栄を願ってくれました。

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「来年も絶対来てね」「ここにタイの家族がいるということを忘れないでね」という言葉をかけられ、
少しウルウル来た人もいたよう。

この村での経験が、NTT労組さんの今後の国際ボランティア活動の継続につながれば・・・と思います。
(文責・加藤)
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