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牛を飼うための低利子融資事業への移行について

牛銀行基金の現在の状況
 ・目標50万円に対し、寄付金総額177,400円(本年4月現在)

外国為替や価格の変動
 ・円安の影響
   ☆寄付金177,400円を2013年4月25日に送金しました。
    送金手数料等を差し引かれた後、51,000バーツがタイに届きました。
   ☆昨今の急激な円安傾向のため、現地受け取り額が当初の予想より少なくなりました。
    昨年12月の為替レート約3625バーツ/1万円だったものが、4月末約2940バーツ/1万円となり、
    約2割目減りしたことになります。
 ・牛の価格高騰
   ☆昨年、牛銀行プロジェクトを企画した時点では、母牛の値段は約2万5000バーツ(三歳以上の雌牛、7万円弱)
   ☆現在、市場では、すぐに子牛を産める母牛は3万バーツ(約9万5000円)以上、
    生後間もない子牛も4000~5000バーツだったものが、1万バーツ以上と高騰しています。

 ○コンケン県ノーンメック村牛銀行委員会との協議
   ☆2013年5月、コンケン県ノーンメック村牛銀行委員会とカムクーン財団(C4Cの支援団体)スタッフが、
    複数回の会合を持ち、牛銀行用に寄付された51,000バーツの利用について協議を行いました。
   ☆その結果、寄付金51,000バーツを元手に小規模な牛銀行を始めた方がいいという結論に至り、
    牛を飼うための低利子融資事業に変更することになりました。

牛銀行変更後の低利融資事業について
 ・2世帯に各2万5000バーツ低利で融資し、当該世帯が雌子牛を購入し
  3年間飼育後、産んだ子牛を市場で販売します。
 ・各家庭は、基金を運用するカムクーン財団に利子3000バーツを上乗せした2万8000バーツを返済します。
 ・飼育者と牛銀行委員会とは契約書を交わし、それぞれが所持します。
  子牛には刻印を押し、売り買いするときも牛銀行委員会に連絡することが義務付けられます。
  5万バーツは、次の飼育者に牛を買うための資金とし、
  利子分の6000バーツは就労支援基金とし、子弟の就労支援のために役立てます。

牛銀行の今後について
 ・外国為替の変動、牛価格の高騰のリスクを考えて、牛銀行の母牛サポーター募集は終了いたします。
 ・当面は、低利融資を利用する雌子牛を飼育する世帯をサポートしつつ、コミュニティにおける子どもや青少年の重要性を訴え、理解者や賛同者を増やすことに重点を置きます。
  就労支援を含めたコミュニティ再生へ向かう活動の基盤を整えたうえで、現地の人々と話し合いながら、次の活動を考えます。

★今後とも、定期的に現地の状況をご報告いたします。
 引き続き、ご支援、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
子牛1


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牛銀行プロジェクトのためのサポーター募集終了・計画変更のお知らせ

東北タイにおける牛銀行の執行状況、変更内容について(2013年6月)

コミュニティ・4・チルドレンでは、2012年12月より、東北タイ農村の青少年の就労支援基金を設立するために計画を進め「母牛サポーター募集キャンペーン」を行い、皆様から総額177,400円のご寄附を賜りました。

皆様にご協力いただいた牛銀行ですが、当初計画額50万円に到達しなかったこと、円安の影響、現地の牛価格の高騰などの影響を大きく受けたことなどから、コンケン県ノーンメック村牛銀行委員会を通じて、メンバーに母牛を提供し村の若者の就労支援他のための基金を創設する計画から、低利子融資制度に変更せざるを得ない状況になりました。

現地の方々との協議の上とはいえ、大幅な計画の変更後にこのようなご報告をすることをお許しいただき、重ねてご理解、ご承諾を賜りますようお願い申し上げます。

その事情と現在の執行状況を次の通り、ご説明させていただきます。
⇒(次のブログへ)
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