2016年タイ東北地方農村ワークキャンプ(2)牛銀行への寄付ご報告

ワークでは、スポーツコート建設の他、牛銀行の牛を飼うための牛舎の修繕や垣根の補強工事も手伝いました。
ただし、こちらの方は諸事情により完成せず(コンクリートが来ない、電動ドリルが折れる等)。

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牛銀行とは、以前のブログにも書きましたが、2013年より始めたプロジェクトです。
ノーンメック村の青少年就労支援基金設立のために、村人に牛を飼育してもらい、その利潤で基金を設立しようという計画です。

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牛銀行(循環型)
①3頭の牝牛を一家族が飼育し、約1年後3頭の子牛が生まれます。
②授乳期(約1年)後に、子牛3頭のうち2頭を飼育者のものとし、1頭を牛銀行委員会に返還します。
③3頭の母牛は別の家族のもとで飼育され、上記の流れで次の希望者のもとで飼育・繁殖を繰り返します。
④牛銀行委員会に返還された子牛は、貸し出すか売却することによって循環していきます。

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第一期は、牛の価格高騰や円安の急激な進行のため、牝牛3頭分の十分な寄付を集めることができなかったため、低利子融資の形で2家族がそれぞれ牛を一頭飼えるように、25,000バーツずつ貸し出しました。3年後利子3000バーツとともに返却します。

第二期は、昨年2015年にそれまでプールしていた寄付金をタイへ送金し、牝牛を3頭買い、最初に考えていた循環型の牛銀行システムとして再スタートしました。
この時の、収支はすでにブログ上でご報告いたしました。

そして、今回第三期として、みなさまから牛のためにいただいた寄付をタイへ送金しました。
うち1頭はNTT労組関西総支部からの寄付です。

下の写真は、NTT労組関西総支部団長沼田さんと新しい牛の飼育者ヤーさん夫婦@牛舎の前
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以下、これまでの牛銀行収支です。
2015年9月1日時点での牛銀行残高(牛銀行委員会が現金で預かっているお金)は
35,000バーツでした。
その後の収支は、以下のようになります。

第二期牛銀行に関連する支出(追加)
種付け料      1,200
種付けに伴う運搬費  400
ミネラル      1,100
~~~~~~~~~~~~~~~
残高      32,300バーツ

第3期牛銀行寄付430,000万円送金(2016年1月13日)
受け取りタイ・バーツ 130,387バーツ
☞残高合計      162,687バーツ

第3期牛銀行に関連する支出
牛購入費①      43,900
牛購入費②      46,500
牛購入費③      46,000
運搬費         600
縄           260
ミネラル        1,100
飲食費         1,200
~~~~~~~~~~~~~~~~
残高          23,127バーツ
残金は牛銀行委員会で預かることになります。

また第1期牛銀行で現金の形で融資していた分が、利子も含めてすべて返却されました。
ピクンさん     28,000
タナーヨンさん   28,000
これらを合わせて、
残高          79,127バーツ

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牛銀行サポーターとしてご寄付していただいた皆様、
どうもありがとうございました。
また、牛銀行に対する寄付は継続してお受けしており、
まだ未送金の分については、現地の牛銀行委員会と相談のうえ、
次の家族が3頭飼えるよう、近々送りたいと思います。

これからもご支援どうぞよろしくお願いいたします(文責;加藤)。
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牛銀行への寄付、ありがとうございました!

牛銀行プロジェクト母牛スポンサー募集(第3期)を行ってまいりましたが、
これまでの寄付額をご報告します。

2016年1月12日時点、260,251円の牛銀行に対するご寄付をいただきました。

順不同ですが、
下條裕則さま、加藤剛さま、林行夫さま、杉之原あおいさま、篠原辰二さま、太田宜子さま、菅原清香さま、川井ピヤラットさま、佐々木ゆう子さま、
ご支援、どうもありがとうございました。

このうち26万円に、NTT労組関西総支部からのご寄付17万円を加え、
43万円を近々、タイに送金します。

それでタイで母牛を購入し、その後、ご報告いたします。

また、牛銀行プロジェクトへのご寄付は継続して募集しております。
そして牛が買える額がたまると、タイへ送金します。
どうぞ今後もよろしくお願いいたします。

とりあえず、ご報告まで。
(^-^)/

牛銀行プロジェクト・母牛スポンサー募集(第3期)

第3期牛銀行チラシ表
第3期牛銀行チラシ裏

第3期牛銀行キャンペーンに向けて

ブログでご報告しました通り、
牛銀行システムが循環型として再開しました。

新たに飼育が始まった3頭の牝牛を見て、
これまで牛銀行に関わってこなかったノーンメック村の住民も牛や水牛の飼育に関心を持ち始めました。
今後、どれだけ青少年の就労支援基金設立に向けて、人々の意識を高められるかが重要となります。

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C4Cでは、2016年2月までに次の3頭分の資金をノーンメック村に送りたいと考えています。
すでに使途指定寄付を数人の方からいただいております。
(下條裕則さま、どうもありがとうございます)
円安や現地の牛価格の変動によって、最終的に必要な金額は正確にはわかりませんが、
前回送金した分の残額35,000バーツを含めても、後15万円ほど、足りません。
近々、第3期牛銀行キャンペーンを行う予定です。
追って、C4CホームページやFacebookにてお知らせいたします。

どうぞご協力のほど、よろしくお願いいたします。

新・牛銀行システム開始しました

青少年就労支援基金設立のための牛銀行事業を再開しました。

2013年にみなさまの寄付をもとに、2世帯にそれぞれ雌の子牛を一頭ずつ飼育する低利子融資事業として、
第一期牛銀行事業を始めました。
その時の計画では、2万5000バーツずつを貸出し、雌の牛を買って、飼育してもらい
3年後に利子3000バーツを上乗せした28000バーツを牛銀行委員会に返済する契約でした。

その後、牛の価格の高騰、円安の進行等の理由により、2世帯の飼育者は、すでに牛を手放し、
一部を返済し、残額も3年後である2016年には利子とともに返済できる予定です。

C4Cでは、2013年牛銀行プロジェクト・キャンペーン後も、牛銀行に対する使途指定寄付をいただき
プールしていました。
そして、ノーンメック村牛銀行委員会の方々と何度も話し合いを重ねた結果、
当初の計画通り、母牛を貸し出す循環型として再開することになりました。

第二期青少年就労支援基金設立のための牛銀行システム(循環型)とは、
・3頭の牝牛(出産適齢期)を一家族が飼育し、翌年3頭の子牛を繁殖します。
・授乳期(約1年)後に、3頭のうち2頭を飼育者のものとし、1頭を牛銀行委員会に返還します。
3頭の母牛は別の家族のもとで飼育し、上記の流れで次の希望者のもとで飼育・繁殖を展開します。

C4Cでは、それまでプールしていた牛銀行使途指定寄付総額 595,832円をタイに送金しました。
タイでは、166,000バーツ受け取りました。
2015年8月末、牛銀行委員会のメンバーと飼育者が牛市場に行って、牝牛3頭を購入しました。
以下、牛銀行委員会からの支出報告です。

牛1          40,500バーツ
牛2          42,500バーツ
牛3          46,000バーツ
運搬費(200バーツ×3) 600バーツ
飲食費         1,400バーツ
ーーーーーーーーーーーーーー
支出合計      131,000バーツ
ーーーーーーーーーーーーーー
残額          35,000バーツ

各牝牛は、すぐに繁殖できる状態で、内1頭はすでに妊娠していました。
今回の飼育者は、ゲーオさんです。↓
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9月に村を訪問したとき、牛銀行の牛を確認しました。
3頭とも、とても「うつくしく」元気そうでした。
ゲーオさんが、とても大切に牛を飼育している様子がわかりました。
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牛銀行委員会のメンバーもゲーオさんと契約について確認し、
子牛が生まれなかったときの責任の所在を明確にしました。
みなが、それぞれ責任をもって、牛銀行にかかわってくれています。

第二期牛銀行事業を可能にしてくださった箕面市サワディープロジェクトさま、川井ピヤラットさま、桒原英文さま、
どうもありがとうございました。
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