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青少年農業研修センター(仮称)に向けて

今年度C4Cが支援するプロジェクトが増えました。
それは、「子どもとコミュニティのための農業研修センター計画(仮称)」です。

子どもや村人とともに、なるべく化学肥料や除草剤を使わず、在来種保全を視野にいれた稲作の全工程を実施します。
稲作を行う土地は、無償で貸してくれる人がいました。

農村に住む農民の子供であっても、田植えをしたことがない子供が増えています。
稲作は、経済的に重要なのではありません。稲作に関連した様々な知識や技術があり、
そこから生じた様々な慣習、「結」や季節に応じた儀礼、信仰があります。
そして、人々を結び付け、農村生活の基盤を作ります。
稲作は文化的にも継承しなければならない文化です。

↓ちなみに、この写真は8月14日にタイ、カンボジア、フィリピン、日本の青少年が集まったタイでのキャンプ。
キャンプ場で宿泊したのち、ノーンメック村に来て、みんなで田植えを手伝ってくれました!
左から、カンボジア人3人、タイ人二人、後ろに隠れて黙々と田植えをしている日本人!
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稲刈りは、11月頃です。
誰か行く人、いるかな?
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2016年タイ東北地方農村ワークキャンプ(2)牛銀行への寄付ご報告

ワークでは、スポーツコート建設の他、牛銀行の牛を飼うための牛舎の修繕や垣根の補強工事も手伝いました。
ただし、こちらの方は諸事情により完成せず(コンクリートが来ない、電動ドリルが折れる等)。

DSCN8609_convert_20160309144538.jpg

牛銀行とは、以前のブログにも書きましたが、2013年より始めたプロジェクトです。
ノーンメック村の青少年就労支援基金設立のために、村人に牛を飼育してもらい、その利潤で基金を設立しようという計画です。

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牛銀行(循環型)
①3頭の牝牛を一家族が飼育し、約1年後3頭の子牛が生まれます。
②授乳期(約1年)後に、子牛3頭のうち2頭を飼育者のものとし、1頭を牛銀行委員会に返還します。
③3頭の母牛は別の家族のもとで飼育され、上記の流れで次の希望者のもとで飼育・繁殖を繰り返します。
④牛銀行委員会に返還された子牛は、貸し出すか売却することによって循環していきます。

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第一期は、牛の価格高騰や円安の急激な進行のため、牝牛3頭分の十分な寄付を集めることができなかったため、低利子融資の形で2家族がそれぞれ牛を一頭飼えるように、25,000バーツずつ貸し出しました。3年後利子3000バーツとともに返却します。

第二期は、昨年2015年にそれまでプールしていた寄付金をタイへ送金し、牝牛を3頭買い、最初に考えていた循環型の牛銀行システムとして再スタートしました。
この時の、収支はすでにブログ上でご報告いたしました。

そして、今回第三期として、みなさまから牛のためにいただいた寄付をタイへ送金しました。
うち1頭はNTT労組関西総支部からの寄付です。

下の写真は、NTT労組関西総支部団長沼田さんと新しい牛の飼育者ヤーさん夫婦@牛舎の前
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以下、これまでの牛銀行収支です。
2015年9月1日時点での牛銀行残高(牛銀行委員会が現金で預かっているお金)は
35,000バーツでした。
その後の収支は、以下のようになります。

第二期牛銀行に関連する支出(追加)
種付け料      1,200
種付けに伴う運搬費  400
ミネラル      1,100
~~~~~~~~~~~~~~~
残高      32,300バーツ

第3期牛銀行寄付430,000万円送金(2016年1月13日)
受け取りタイ・バーツ 130,387バーツ
☞残高合計      162,687バーツ

第3期牛銀行に関連する支出
牛購入費①      43,900
牛購入費②      46,500
牛購入費③      46,000
運搬費         600
縄           260
ミネラル        1,100
飲食費         1,200
~~~~~~~~~~~~~~~~
残高          23,127バーツ
残金は牛銀行委員会で預かることになります。

また第1期牛銀行で現金の形で融資していた分が、利子も含めてすべて返却されました。
ピクンさん     28,000
タナーヨンさん   28,000
これらを合わせて、
残高          79,127バーツ

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牛銀行サポーターとしてご寄付していただいた皆様、
どうもありがとうございました。
また、牛銀行に対する寄付は継続してお受けしており、
まだ未送金の分については、現地の牛銀行委員会と相談のうえ、
次の家族が3頭飼えるよう、近々送りたいと思います。

これからもご支援どうぞよろしくお願いいたします(文責;加藤)。

2016年タイ東北地方農村ワークキャンプ!無事終了しました(1)

2016年2月24日―3月1日、NTT労働組合関西総支部から12人の組合員が、
タイ東北地方コンケン県の村を訪れ、多目的スポーツコート建設作業を行いました。♪(/・ω・)/ ♪

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NTT労働組合関西総支部では、前身である大阪総支部の頃から海外協力事業を行ってきました。
そしてそのための資金を製薬会社と提携して常備薬を仕入れ、組合員が販売した利益を当ててきました。
これまでフィリピンなどで井戸を掘る事業を行ってきましたが、
4年ほど前から、C4Cが調整に入りながら、何度かタイの農村を訪れ、
自分たちで何ができるかを日本に持ちかえって話し合い、今年のワークキャンプの実現となりました。
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ワーク実施場所は、C4Cと現地団体カムクーンカムペーン財団が村人と連携して、
子どもの健全なる成長を見守るコミュニティ作りをしようとしているコンケン県ノーンメック村です。
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109世帯400人ほどの人が住む小さな村で、
半数以上の人が近くの縫製工場や町で働き、残りの人は出稼ぎや農業に従事しています。
親は仕事に忙しく、子どもたちには学校が終わった後、居場所も世話をする人もありません。
そのため非行に走る者も多く、青少年の非行問題は村の大人たちの頭を悩ませています。
そこでノーンメック村の人々は、平日の放課後や週末、居場所のない子どもたちのために、
3年ほど前に自分たちでお金や労働力を出し合って、小さなフットサル場を村の中心に建設しました。
平日の夕方や土曜日曜には、多くの若者でにぎわっています。

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そして今回、そのフットサル場を拡張して、大人も子供も、男も女も利用できる多目的スポーツコートを作りたいという要望を受け、NTT労組関西総支部が協力に応じました♪(/・ω・)/ ♪
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村人たちと日本から来た参加者が力を出し合い一緒に作ったコートの完成!
村人の中には仕事を休んで協力した人もいたし、村長さんは親せきの葬式をすっぽかして建設工事の指揮を執ってくれました。
協力してできたコート完成の喜びもひとしお。
新しくできたコートの上で、運動会(?)とノーンメックFC(子どもフットサルチーム)との試合では、みんな楽しんだようです(^∇^)ノ
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牛銀行への寄付、ありがとうございました!

牛銀行プロジェクト母牛スポンサー募集(第3期)を行ってまいりましたが、
これまでの寄付額をご報告します。

2016年1月12日時点、260,251円の牛銀行に対するご寄付をいただきました。

順不同ですが、
下條裕則さま、加藤剛さま、林行夫さま、杉之原あおいさま、篠原辰二さま、太田宜子さま、菅原清香さま、川井ピヤラットさま、佐々木ゆう子さま、
ご支援、どうもありがとうございました。

このうち26万円に、NTT労組関西総支部からのご寄付17万円を加え、
43万円を近々、タイに送金します。

それでタイで母牛を購入し、その後、ご報告いたします。

また、牛銀行プロジェクトへのご寄付は継続して募集しております。
そして牛が買える額がたまると、タイへ送金します。
どうぞ今後もよろしくお願いいたします。

とりあえず、ご報告まで。
(^-^)/

牛銀行プロジェクト・母牛スポンサー募集(第3期)

第3期牛銀行チラシ表
第3期牛銀行チラシ裏
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